2008年08月09日

最近マガジンまとめて花形!

最近まとめて花形!

「花畑で戯れる少女」は大変面白かったです。不意打ちギャグ大好き。
ボールが消えた!で次号に続くになったときは
「まさかの消える魔球!?」
とちょっとビックリ。(実際は違ってたけど::)
飛雄馬の豪速球描写はもう後がない感じがして、
一部でプチ話題になってる原作プロ入り後の
飛雄馬たんの球質の軽さ設定はどうなるんだ!?について。
私はたぶん村上先生が単行本9巻でおっしゃっていた
「毎回クライマックス」の勢いを大切に描いてるからこその
全力描写だと思ってるので気楽に楽しんでますyo。
名作のリメイクである以上、
原作の韻を踏むのももちろん大切にして欲しすぎだけど、
それ以上に、役者がそろった今現在、読者を惹き付けることを忘れず、
毎号毎号全力投球で積み重ねていって巨人の星リメイクの
名に恥じない名作になってほしいです!
(まぁ主役が違う時点で原作とはテーマも違っちゃうだろーしね;;
そこらへんはもう気にしてません 苦笑)
万が一プロ編まで続いたら...
いっそその場の勢いとハッタリで原作ファンを驚かせて欲しいっす!大笑 
「原作ばりの感動とサプライズを大切にして欲しい」
現在私が新約に望むことはこれくらいかな〜
とにかく毎回楽しませて下さい〜!

しかし勝てる気がしない飛雄馬っていいな。
原作では苦戦ばっかでかわいそうな最後だったから
新約で優勢を味わって(´Д`。)的な。
(←つまりは今回コレが叫びたかっただけです。)

あぁ...つくづく私って駄目な原作ファンなのかもね〜::
ニックネーム ユズモトカズキ at 22:17| Comment(0) | 巨人の星

2008年08月03日

伴美形化計画/其の参「そのままの君でいて」

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新アニメ作画大好きなので参考に描きました。
わりと気に入ったので、これからは同人この絵柄でいきたいです。

新アニメDVDで動いてしゃべる伴を観ていて確信しました!
伴はゴリラが風邪を引いたような愛嬌ある顔(一徹談)と、
ビヤ樽のような体型だからいいんです!!
そこが萌えなんです!美形にしたら駄目なんですよ〜!!!::

しかし同人で自分の絵と作風に合わせて描いてるうちに
伴が似ても似つかぬ外見と性格になってきてしまって、
現在本物とのギャップに苦しみ、非常に困ってます...。
長編漫画の途中に作風と絵柄、ガラリと変えちゃまずいよなぁ...
う〜ん、困った!(せめて絵柄だけでも変えたいです...;;)

追記:今新アニメの解説書見返したら全然似てなかった...orz >上の伴
伴は二次加工が難しすぎるという結論でよかですか...。
(マガジンの村上先生は改めて凄いとしか云いようがない...!)

...というか原因は、私が模写が苦手すぎる上に
私自身の絵柄の幅が狭いことなんですが...おおーん。
ニックネーム ユズモトカズキ at 06:51| Comment(0) | 巨人の星

2008年08月03日

伴美形化計画/其の弐「実録」

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伴=王子様の自分主観と、現実のお茶目な「伴らしさ」のギャップ
同人で苦しんでいた近年の心情を綴った実録まんが。
(画像アップのやり方が非常に原始的なため、
文字が読み辛すぎですみません::)

実際は伴を無理矢理BL化しよう!としていた...と云うより、
伴を自分の絵柄と作風に合わせて変化させて
描いていくうちに、自然とオリジナル化が激しくなってしまった...
と云うほうが近いですが...。トホホ::
ニックネーム ユズモトカズキ at 06:43| Comment(0) | 巨人の星

2008年08月03日

伴美形化計画/其の壱「切り札」

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上から下に読んで下さい。(途中の番号は画像自体の順番です。)
実録のようですが全くのフィクション。
元ネタはミキマキ先生の「少年よ耽美を描け」から。
(←お勧め!すごい面白いです!人生にギャグ漫画必須!)
というか、伴ファンの方、すみません〜!!;;
明子気質なので伴を見るといじめたくなるんだyo...。
ニックネーム ユズモトカズキ at 04:10| Comment(0) | 巨人の星

2008年07月28日

暑中見舞い申し上げますin夏祭り

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暑中見舞い申し上げますin夏祭り・飛雄馬たんwith一徹。
超絶スランプ中で絵が全然思いどおりに描けません...
だましだましやっとこさ描いたのがこの一枚ですが...ガクリ。orz
原作全巻読み返したらやっぱり飛雄馬たんはファザコン美少女で、
伴宙太は男前で優しい王子様で、巨人の星は少女漫画だと思いました。
不治の病です。


高校時代、一徹青雲監督就任後の遊園地のシーンでの飛雄馬の回想で、
年少時代の夏祭り?の
夜店に一徹と二人で行った時の思い出が描かれるけど、
あれ可愛かったな〜!!
上等のたばこをあげようと思ったのに、
とうちゃんに怒られて泣いたのは
とうちゃんがたまらなく好きだったから...ってやつ!
おそらく飛雄馬たんはその時から、
将来はゼッタイとうちゃんのお嫁さんになるんだ!って
心に決めてたね!そして父ちゃん好みの
(巨人の星を目指す)少女に育っていく飛雄馬たんは
最高に乙女だと思うお!(飛雄馬女子説提唱中)
その後思春期で「俺は父ちゃんの野球人形じゃない!」って
反発したのを(おそらくの)きっかけに敵対関係になるけど、
その後も内心父ちゃんの愛情を欲している姿が垣間見えて
とても痛々しくて思わず抱きしめたくなった。
年少期飛雄馬たんは素直に一徹に甘えてる時、
思春期飛雄馬たんは一徹を憎んでいる時、
大人飛雄馬たんは老一徹に「右投手用ギプスありがとう」って
窓ごしにお礼を言う時が一番輝いているよ!
大切なのは年相応。
でも変わらないのはいつも一徹が大好きってことさ!
伴は永久片思いで可哀想だけど、
彼にはそんな飛雄馬たんを丸ごと受け入れて見守っていてほしいです。

(この記事...というかここ最近の話題、
ちょっと気持ち悪すぎたかもしれんな...。)
ニックネーム ユズモトカズキ at 00:13| Comment(2) | 巨人の星

2008年07月27日

飛雄馬女子説。(注:同人要素強め!)

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飛雄馬たん。

先日最終回だったけど「乙女のパンチ」面白かった〜。
南海キャンディーズのしずちゃんがヒロインを演じるボクシングコメディ。
結婚適齢期の女の人が夢を追うっていうテーマも親近感を覚えたし、
すっきりとしたハッピーエンドなのも気持ちが良かった!
また父子の愛憎が「巨人の星」だったり、
お墓参りとか減量中の描写がまんま「あしたのジョー」だったり、
ヒロインが婦人器官系の病気って「アタックNo.1」じゃん!だったりして、
昔のスポ根まんがの韻を踏みまくり!
私はレトロ漫画ファンなので爆笑ものでした!
特に刮目してみてたのは会長とナツコさんの愛憎描写!
一徹と飛雄馬を思わせてベリーキュートでした〜!(特に最終回!)

父親を憎みつつ愛情を欲する娘っていいな!萌えです!
巨人の星飛雄馬たんの一徹への執着は父と息子というよりむしろ、
さながら年頃の娘が父親に向ける屈折した愛情だよね〜!って
このドラマ見て改めて「飛雄馬女子説」を唱えたくなった!
涙が出ちゃうのもヒステリックなのもきっとあの日だから!
男子に異様にモテるのも魔性だから!
新巨人の星老一徹の云う飛雄馬の体に秘められた
「大どんでんがえし」こそ「実は飛雄馬は女子だった!」です!!
(これ以上は最低すぎるので自重〜;;)

スミマセン... 暑さで頭いかれてるかもしれないです。
原作ちゃんと読み返して頭冷やしてくるお...^q^;
ニックネーム ユズモトカズキ at 19:21| Comment(0) | 巨人の星

2008年07月20日

キリンレモンCM第三弾!

ネット配信で巨人の星のキリンレモンのコマーシャル
日焼け篇(夏バージョン)」見ました。

面白いけど、花形が「僕はクール!」って...::ヽ(#`皿´)ノ=3=3
花形はクールじゃなくて熱い変な奴だろwww!!!
(巨人の星のクールキャラ担当は左門豊作。)
通りすがりの女の人の作画が美奈さんっぽくて嬉しかった。
制作者様側のこだわりを感じますね。

CMはこちらから見れます→ http://www.beverage.co.jp/kirinlemon/
ニックネーム ユズモトカズキ at 01:01| Comment(4) | 巨人の星

2008年07月10日

今週の花形!(7月度第2週)

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第85話「天体観測〜その4〜」

青雲高校投手交代、ついにマウンドに姿をあらわした星飛雄馬。
そしてたった一球投げた豪速球。青雲最強投手を見せつけられた
場内の誰もが口をつぐみ笑みを消し去った。ただ...一人の男を除いて...


ゆずもとは基本的に新約肯定・見守り派な原作ファンだけど、
個性的なオリキャラが集結してきた新約花形に対して
「今後一体どうなってしまうんじゃろ〜か::」と内心不安に思っていただけに、
今回原作主人公・星飛雄馬の「凄み」「格の違い」を
キッチリ描いて下さってとても安心したというか...;;
原作ファンとしてそういう気持ちが強かったのが正直な感想っす...。

最終ページ、飛雄馬の本気の実力を見て顔を赤らめる花形。
新約は飛雄馬に憧れる男の描写がみんな恋する乙女系で面白すぎる...!
やっぱあの原作をリメイクするとなると
ホモ的な描写は避けられないよね b=☆
しかし原作は梶原川崎両先生の天然っぽかったのに対し、
新約は村上先生の確信だろ〜な。だが、それもいい。


今週の絶望先生のネタに
「漫画誌デビューが変な原作付きで祝っていいんだか悪いんだか...」
というのがあって思わず苦笑してしまった...。
村上先生もイマドキ絵の若い作家さんだし、
祝・初の連載が巨人の星(なぜか主役花形)のリメイクだって聞いたときは
多少なりショックだったかもな〜::という懸念が
自分(オヤジ女)には実は連載当初からずっとあったのですよ...。
始めのうちはどななることやら...と思っていたけど、
今に至るまでオリジナル要素の強さが気にならないくらい、
真面目に原作巨人の星リメイクに向き合って、
とても誠実に毎号気合い入れて描いて下さってるのが
ひしひしと伝わってきているので、(>村上先生)
個人的に良かった...!と思っています。


先週号のマガジン創刊50周年記念2ページ漫画で
「星一徹のモーレツ人生相談」をフューチャーしたものが
載っていて面白かったです。
私は当時もののマガジン一冊持ってるのですが
それに載ってた人生相談もとても面白かったのを思い出しました。
一徹&花形(一級天才系)はかっこいいけど
実は巨人の星の天然ぼけ要因組でおちゃめな人たちだとずっと勝手に思ってます。
当時の「一徹人生相談」連載約70回分が本になったら
買う人ってどれくらいいらっしゃいますか...?
受注生産式で多少高くついたとしても
私は間違いなく金を惜しまず買うよ〜!大人のオタクは小金持ってるから迷いなし!

その他マガジンはずっと書いてなかったけど見守ってたスクラン。
いよいよ最終回も近いのかな〜皆一人一人自分の気持ちと好きな相手に向かって
動いてて面白い!もちろん報われない片思いのまま
終わってしまうキャラもいると思し、
難しいと思うけど、なるべくなら様々な嗜好をもった色々な読者、
誰にとっても納得のいく描き方をして、
円満解決で終わってほしいな〜と思ってます。

ではでは次回も楽しみにしています♪
ニックネーム ユズモトカズキ at 12:22| Comment(0) | 巨人の星

2008年06月26日

今週の花形!(6月度第4週)

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第84話「全力な少年」

喘息持ちを隠して努力してきた小宮先輩の過去のリフレイン。
小宮先輩の病人設定は賛否両論あると思いますが私はいいと思う。
小宮先輩が不良っぽくチャラくしていたのも
自分の病気や努力を隠すためだったと思うとすごく納得できるし、
ある意味「男の意地」という
原作巨人の星の一つのモチーフにつながると思うから...。
そんな小宮先輩を決して笑わない飛雄馬...というのも
すごく原作の韻を踏んでいると思う。
巨人の星の基本は「男の勝負」と同時に「人間ドラマ」だと思います。
この新約花形は(主観ですが)そういうところを
ちゃんと描いてくれているような気がしてて、とても嬉しいです。

また新約はキャラクターの細かい心の機微や、
見ていて胸を締め付けられるような
繊細でもろい心理描写がやっぱりすごく上手だな〜と思いました。

村上先生の飛雄馬の顔の描き方が安定してきたような気がするyo...!
すごく可愛い感じにまとまってきてて嬉しいです。
バランスが初登場時に戻ってきてるような気もするな〜。(-^-^-)

何はともあれ投手交代、飛雄馬ついに登板です!
次号は休載、再来週が楽しみです〜♪
ニックネーム ユズモトカズキ at 12:26| Comment(0) | 巨人の星

2008年06月24日

お宝発掘!「新巨人の星2スケッチブック」

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ネットオークションで、
現物写真の飛雄馬のきれいなお顔に一目惚れして即入札、
その後無事に格安で落札した、
新巨人の星2の当時モノのスケッチブックが届きました!

かわいい塗り絵つきです。
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原稿が終わったら、伴とさっちゃんを自分で描き足して
ぬりぬりするぞぅ〜!
ニックネーム ユズモトカズキ at 18:55| Comment(2) | 巨人の星

2008年06月23日

続・飛雄馬キューピーが欲しいですyo...!

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ハッピーコラボレーション「キュージョン」
(キュージョンとは...→ http://www.runat.co.jp/kewsion/top.html )

弟がうる星のラムちゃんバージョン持ってて、
あまりに可愛かったので、うらやましくなってしまい( ;_; )
飛雄馬バージョン製作請願はがきを以前出したのですが、
なんと株式会社ラナさんからお返事のおてまみがっ...!(感涙!)
一緒にラムちゃんシールも送って下さった!
り...律儀すぎて素敵です!
オタクのたわごともバカにせず、
誠実に対応して下さって大変うれしゅうございました...!


飛雄馬×キューピーの誕生を切実に夢見てます...!
ぜひぜひご検討の上、私に10個まとめ買いさせてくださ〜い!
ニックネーム ユズモトカズキ at 14:42| Comment(0) | 巨人の星

2008年06月02日

続・伴星について(母子愛説)

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そこの貴方!ことあるごとに「がしっ!」っと抱き合う伴星を見ていて、
何故か懐かしい郷愁を感じていませんか...?ぶっちゃけ伴星って
「母子」じゃん...?なんて思ったことはありませんか...?
今回は完結した「伴星について」コーナー緊急続編、
「伴星=母子愛」説について検証します。


思い起こせば発端は企画雑誌ジョー&飛雄馬で
巨人の星の先の話が気になって待つことができず
文庫版で全巻買い揃えたのが、
今日まで引きずるほど原作にドブはまりしてしまう
そもそものきっかけだったのですが(笑)
その文庫版1巻のあとがきに梶原夫人が寄稿してて
当時としてもそれがとても興味深い内容だったのです。

梶原夫人「〜私は「飛雄馬」に本来の生身の姿の主人を見てしまうのです。
父・一徹の過酷なまでの特訓、しごきに耐え、
その期待に応えようと歯をくいしばる姿は、
主人の父・龍夫が一徹のモデルであると言われている通り、
主人のなかに強く根付いていた父と子の姿、
父親への愛情の欲求の現れであり、
姉・明子の存在は、主人が幼い頃から終生欲し続けていた
「絶対的愛情」の象徴のように想えてならないのです。〜」

という原作者さま妻視点のお話を拝見し、
ふんふんと頷いた後、最後が

「読者の皆様、「梶原一騎」が投げかけた男の心の叫びを、
男の姿を、それぞれの皆様の心のキャッチャーミットで、
しっかりと受けとめて頂けますよう、心より願っております。」

という結びで締めくくられていて、
ふと疑問に思ったのでございます。

なぜに「キ ャ ッ チ ャ ー ミ ッ ト」かと....。

飛雄馬=梶原で、その支えになる「絶対的愛情」が明子姉さんなら
「読者の皆様、木陰から梶原の心の叫びを見守り下さい」がベストなんじゃ...
ま、まさか夫人はキャッチャーミットを隠喩として、実は明子ではなく、
「 伴 宙 太 」を飛雄馬の欲した
絶対的愛情だと示しているんじゃないか...!!!

...という勘違いから生まれた本が、
今日の私ゆずもとの同人誌「帳(とばり)」(伴星母子愛説漫画)なのですが、
所詮考え方が他のファンとズレた変人の基地外妄想だと思ってた...
原作絵師・川崎のぼる先生の、今日のあるお言葉をお聞きするまでは.........。


そもそも伴星がホモに見えるのは原作の力以上に、
絵師のぼる先生の描写の仕方が大問題のような気がするんですよ!
ゆずもとの腐女子じゃないお友達に巨人の星見せても
「何考えてんだこの描き手...」みたいに言われちゃう部分も多々あり、
やっぱりたとえホモでないにしろ、のぼる先生は
この男同士の友情に何か特別な愛を感じて
巨人の星をお描きになっていたに違いない!!
しかしそれが何か分からない...orz
と、ずっと心の奥底に秘めていました。

そして近日のぼる先生の御作「てんとう虫の歌」を何気なく購入し、
偶然にも現在ののぼる先生のあとがきのインタビューを
お聞きしてすべて納得がいきました。


のぼる先生「〜ぼくは「母もの」を描くのは好きだったんですよ。
「けっこう「母子の愛」をテーマにしたものがあります。
優しいところのある話を描くのが好きだったんですね。〜」

Σ(゚Д゚; 
こ れ だ ...!!!!

のぼる先生は伴星の友情に、意図していたかはともかく、
無意識にも「母子の姿」を重ねて描いていたのだ!!!(何故)

無印〜新にかけて、誰よりも、
自分とは性質の違う飛雄馬を理解しようと努め、協力を惜しまず、
嬉しいとき、悲しいときにつれ抱きしめてやり、傍で見守り、
時に距離を置きつついつも気にかけている....
そんな伴はまさに飛雄馬にとって姉・明子以上に
「理想の母」だったのではないでしょうか!!!

あ...意味不明ですかね...柔道部のボスが何故にチビ投手の母役なのか、
いっそ意味不明な人は、それでいい!(涙)
わかる人だけわかって下さい〜!!!
巨人の星とは父性(一徹)と母性(伴)と息子(飛雄馬)の
家族愛的なドラマであると!!!!


はぁはぁ...今回いつも以上に鼻息荒くてすいませんでした。
以上、永遠の思春期・ゆずもとがお送りしました。
ニックネーム ユズモトカズキ at 07:24| Comment(2) | 巨人の星

2008年05月31日

原作とアニメの根本的相違について(主観です)

MX巨人の星見てます。
お互いを想いやるキャラクター同士の人間ドラマが美しいです。
もしかしたら原作以上かもしれない。
しかしアニメ初期をMXであらためて観直して、
それをきっかけに少々気付いたことがある。
それは原作とアニメの根本的な相違の根底にあるものです。

MXとは直接関係ないもう少し先の話についてから。。。
飛雄馬と一緒に長屋を出てマンション引っ越し
その後の明子についての比較です。

今回MXを観たことを機にDVDレンタルして
いろいろな回を見直しているのですが、以降の第98話
「姉、明子の道」(アニメオリジナルストーリー)で、
飛雄馬の野球人形の苦悩、青春の迷いに対して明子が
「青雲高校時代、一徹監督就任前の飛雄馬と今の飛雄馬がそっくり。
あの頃の飛雄馬は自分だけを信じ他人を信頼することを知らなかった。
あたしにはがむしゃらに走っている飛雄馬が
あの頃の飛雄馬とそっくりなような気がする」
という原作には無かった台詞があり、
また間接的にですが
「野球人形の苦しみ=高校時代の飛雄馬の思い上がりと同じ問題」
というような意味合いの台詞まであり、
正直意味が分かりませんでした。


対し原作の明子はこの件について
「今の飛雄馬はいろんなことをためしてみたいのよ 
自分は野球人形でないことをたしかめるため!」
と言っています。


明子のこの考え方の相違を一つのキーポイントにして考えて、
私は原作とアニメの根本的な相違について
自分の中で一つの結論を出しています。

それは「飛雄馬の野球人形の目覚め以降の青春のさまよい、苦悩」を
アニメは「単なる子供飛雄馬のわがまま」、
対し原作は「子供時代のアイディンティティの崩壊、大人になるため、
自立のための再構築」と描いているところ。
率直に言えば原作飛雄馬は「成長する一人のリアルな人間像」
アニメ飛雄馬は「いつまでも成長しない子供のままの飛雄馬」
なのではないでしょうか。
(アニメオリジナルには有名な「飛雄馬のクリスマス
(第92話「折り合わぬ契約」)なんて話もありましたね::)


アニメは初期の星一家の家族愛に固執しすぎて、
(まぁそれはそれで感動的なんですけど)
どうしても全体から見渡した時に
「飛雄馬自身の成長ストーリー」という意味では、
物語の大局的な視点を見失ってるように思えるというか...
まぁいいんですけどね!笑

こういう風に考えれば例えば最終回の相違、
原作(十字架を背負って一人で闇に消えていく)、
アニメ(大好きな父ちゃんにおんぶされて球場の人々に見守られながら退場)
にも納得がいきます。
でも私は原作最終回もアニメ最終回も両方好きですけどね。
人は子供時代から急に大人になれるものじゃないし、
たとえ大人になっても多少なりとも子供時代の郷愁をひきずっているのが
普通だと思いますから。
「父ちゃんから独立した一人の大人の男になりたい」も
「父ちゃんから愛されたい」も両方飛雄馬の本音。そんな意味で、
原作最終回とアニメ最終回は、双方観て初めて巨人の星が完結した!
と納得がいったのが私の5年前(初見)の感想でした。


MX巨人の星は期間をおいて16日から再び放送するそうです。
(高校編で終わりじゃなくて良かった〜!)

追記;すいません。後に考えた補足です。

アニメの飛雄馬自身が「大人になれない子供」なのではなく、
飛雄馬を見守る明子姉さん...というかアニメ製作者側が、
飛雄馬の自立に対して飛雄馬の目線ではなくあくまで
「大人目線」というところに
原作とアニメの相違があるのではないかと思いました。

なるほど、私も大人になった今から思春期の頃の自分を見つめると、
あの頃は自分の殻に閉じこもっていて
「がむしゃらに走り、
自分だけを信じ他人を信頼することを知らなかった。」
という明子姉さんの飛雄馬に対する視点も頷けます。

でも一つだけ言わせて下さい。
野球人形の苦しみが高校時代の飛雄馬の問題と違うのは、
「野球人形〜」が飛雄馬の大人になる上での自己形成において
避けては通れない通過地点だということ。
それに飛雄馬本人はとても苦しんでいるのに、
それを「子供時代の思い上がり」と同じだと言ってしまっては
あまりに飛雄馬がかわいそうです!

私は飛雄馬同様、
自分が思春期のとき親からの精神的自立で大変苦しんだので、
アニメの明子姉さんのような「大人目線の見守り」よりも、
原作の明子姉さんのような「自分と同じ目線での励ましの見守り」
のほうが嬉しいし、
気持ちが楽になれただろうなぁ〜と思うので
やっぱり私は原作派なのかもしれません。。。
ニックネーム ユズモトカズキ at 08:37| Comment(4) | 巨人の星

2008年05月28日

今週の花形!(5月度第4週)

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第80話「大器は晩成す」

今週は青雲の小宮先輩と紅洋の大泉先輩の
男の潔さと仲間への信頼が心地よかったです。

いつもはチャいだけの小宮先輩が、
マウンドに執着しつつも己の非力さを認め
「あと1点取られたら譲ってやる」と表明する姿が
なんだかかっこ良くみえた。
一方紅洋サイドでは花形の確かな実力を認めた
大泉先輩の「大器晩成」のエピソードがよかったです。
故事成語や昔の名言、格言的な台詞を要所に出して
ストーリーを引き締めさせる構成は
すごく巨人の星っぽくて素敵なので今後も是非続けてほしいです。


「コレ以上オレを...がっかりさせないでくれ......伴!」
これ以上って...この試合で伴ほかに何か悪い事したかい?::
年上に対しても、一旦落としてしまえばこっちのものよ!とばかりに
伴(女房)に対してエラそーなとこは原作そっくりだね!
(DV夫の素質ありだったら恐いなぁ〜;;)
一徹DNAを受け継ぐ飛雄馬の内に秘めた底知れぬ気迫で、
暴れようとする伴を少ない言葉で大人しくさせてしまう飛雄馬は
さしずめ猛獣使いだな!素直に謝っちゃう伴も可愛かった。
(おめーいつの間にか、すっかり新約一の癒しキャラになってるじゃないか...笑)

今週読んだ感じだとわりと話引っ張らずにサクサク進む予感。
飛雄馬登板も間近ですかね。次週も楽しみです。
ニックネーム ユズモトカズキ at 17:13| Comment(0) | 巨人の星

2008年05月27日

飛雄馬キューピーが欲しいですyo...!

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ハッピーコラボレーション「キュージョン」
飛雄馬バージョン製作請願はがき。
弟がうる星のラムちゃんバージョン持ってて、
あまりに可愛かったのでうらやましくなってしまいました...( ; _ : )

キュージョンとは...→ http://www.runat.co.jp/kewsion/top.html
発売されたら10コまとめ買いするという誓いは本当です!!
本当に切実に発売を願う!

東京MX巨人の星、先日第41話「よみがえれ飛雄馬」
見たんですが凄い良かった!!
爪の負傷を隠しての甲子園決勝戦の結末とその後。
たとえ世間の人に誤解されても、人間として正しい、
自分の純粋な良心に背かない道を選び、
真実は家族や親友、ライバルにだけ理解されていればそれで充分なのだ!
という濁り無きメッセージ
おそらく高校編最大のカタルシスエピソードですyo!
伴や明子姉さん、長屋の人の優しさに癒されつつ、
一徹も本質的にはいい父親なのだなと思った。
(しかし無印プロ編中日の一徹(子離れできない人)はいらない。)

夕焼けの甲子園のマウンドで抱き合うシーンは、
じつは原作初読時は、花形の台詞がなんだかおかしくて
真面目に感動できなかったけど、
アニメ編はいい補正がかかってたとおもう。
そしてそんなアニメ編を見て、生まれて初めて
花形×飛雄馬派な方のお気持ちが理解できたような気がしました。
それについては次回以降、
原作花形満記事を書いて私的観点を語りたいと思います。
ニックネーム ユズモトカズキ at 09:50| Comment(0) | 巨人の星

2008年05月25日

あしたのジョー

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高校時代の漫研部誌から再録。
あの頃はGガンと平行してジョーに激しくはまってた。

『「あしたのジョー」という漫画が凄いのは
単に「あした」を示しただけじゃなくて
「あした」を目指すとどういう結果になるかということも含め、
すべて描ききっているところだ。』

島本和彦先生の「あしたのジョーの方程式」読みました。
ジョーの評論はあまたあれど、
ここまで共感できるものに出会ったのは正直初めて!
著者の島本先生が単に「ジョーへのあこがれ」だけで
お書きになられたのではなく、ご自身が若き日にジョーに憧れ、
その生き方を実践して貫いたけど、
その後色々考えるところも出てきて...という
ご自身の経験上の葛藤をまじえながら書いてある分、
説得力が半端ないです。
以下この本の感想を交えつつ私・ゆずもと自身の
「あしたのジョー論」語ります。


まず「あしたのジョー」という作品に込められた一番のメッセージ
「人生を完全燃焼しろ!」ではなく
「完全燃焼的な生き方の末にはいずれ破綻がくるから気をつけろ!」だと、
十代の頃ジョー的な生き方を貫いた末に病気になり、
死の一歩手前にまでいってしまった私は、自分の経験上から断言する。

また矢吹ジョーという人は、
みんなと一緒に平和に生きる健康的な幸せというものに憧れつつも、
闘争的な生き方しかできなかった人なんだな〜と思う。

そんなジョーにとって
力石は初めての自分にとっての「憧れ」であった...という
島本先生のお言葉には共感。
しかしそれに付け加えて「その力石に憧れた気持ちを持ち続けることで、
彼が死んでもなお、力石(の少年院流のやり方
を心の中で生かし続けたのだ...」という点は少々違和感。
持論ですが私は、力石の死後、次々と強い敵を自らにぶつけ続けたジョーは
「力石を死なせた以上自らもリングの上で死ななければならない」
という観念的な自省の念にずっと縛り付けられていたのだ、と、
その結果「真っ白に燃え尽きた」のは
「自殺」を示唆しているように思えてなりません。

そんなジョーを平和な世界に呼び戻そうとした紀ちゃんは
考え方的には決して間違っていなかった。
しかしそれはあくまで一般論であり、ジョーという人の人間性を考えた結果、
ジョー自身が一番楽になるにはやはり結局のところ
「燃え尽きる」しかなかったのだと思う。
そのために協力を惜しまなかった葉子さんは、
実は誰よりもジョーという人間を理解していたのかもしれない。


「あしたのジョー」を読んでそんなジョーに憧れる人というのは、
現在ご自身が青春真っ盛りな方、または
何かしらご自身の青春になにかやり残したことがある人なのだと思う。
私は十代の頃、周りの迷惑を顧みず、
やりたいことをやりたいままにやってきたあげくに、
自分の実力を思い知らされ、盛大に凹み、
その後色々あって生き方を変えて今に至った人なので、
大人になれないまま真っ白に燃え尽きた矢吹ジョーよりも、
大人になる寂しさを味わいつつ、一度死んでもなお、
再び、何度でも不死鳥のようによみがえった
星飛雄馬の生き方の方が人間らしくて好きです。


現在はホセ的な生き方を目指しつつも、
ジョー的な「熱血作品」を期待されてしまう葛藤に悩む島本先生。
「ホセ的な生き方を目指しているはずなのに、
ついついジョーをやっちゃう俺(ホセ的な生き方もそれはそれで難しい)」
とのお言葉に共感しまくりですよ!!
だってあまりにも私と似てるんだもん!笑
(もしかして私ってカタギな人間じゃないのかも。)
高校の頃Gガンのキャラデザで先生と先生の作品を知って、
それをきっかけにその後ジョーに激しくハマったりしたけど、
ここまで同じ魂の質を持った作家さんに出会うことは
今後もう二度と無いだろ〜な〜::ビバ島本先生!!

あしたのジョーの同人誌はいずれ作りたい。
ニックネーム ユズモトカズキ at 09:54| Comment(0) | 巨人の星

2008年05月23日

伴星について最終回(世の伴星を彷佛させる物とまとめ。)

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今まで色々書き散らしたけど、結局のところ伴星の基本は
「夫婦愛」なんじゃないかな...と思います。
新婚さんの初々しさと同時に、
長年連れ添ってきた熟年老夫婦のようなツーカーっぷりも見せてくれる
伴星はやはり最高!どちらが夫か妻かはその時々に応じて...っていうのも
対等な感じでとても素敵です!あぁ伴星よ永遠に...!


伴星について最終回です。
今回は世の中の伴星を彷佛させる色々なものと、
これまで記事を書いてきた感想等を少々。宜しければおつき合い下さい。

伴星を彷佛させるもの。
歴史上の人物では何と言っても武蔵坊弁慶と源義経です。
漫画のオフィシャルカップルではベルばらのアンドレとオスカル。
(もちオスカルが飛雄馬たんですよ!)
♪君は光〜僕は〜影〜 離れられないふたりの絆〜 
苦しめば苦しむほど〜愛は〜深まる〜♯
幼い頃から両想いになる過程の間中(オスカルが他の男の人好きなときも)
ずっとオスカルを想い続ける純情なアンドレはまさに伴宙太!萌えます!
メジャーな同人のカップリングでは、
繰り返しになりますがテニプリのタカフジと樺跡です。
伴星同人誌自給自足のなか、これらの同人誌が私の癒しでした。
テニプリ最終回を迎えてしばらく経つ現在でもなお、
私はこの2つのカップリングが大好きです!

伴星を彷佛させる曲。
まずは何と言っても槇原敬之の「太陽」でしょう!
「何も求めずに 何も変わらずに いつも僕らを照らす太陽」は、
まさに伴宙太そのものです!
伴星派にとってバイブル的な一曲だと確信しています!ぜひ!
あとは中島みゆきの「空と君との間に」は、
伴中日トレード後の、伴→星的なメッセージソングです。
松任谷由実の「春よ来い」、
無印巨人の星最終回〜新巨人の星間の二人の想いの交錯的な曲です。
一番は星メンタル、二番は伴メンタル、最後は二人の共通の想いです。
切なすぎます!
最後はふたたび槇原敬之の一曲「DARLING」、
高校〜伴巨人時代のいちゃラブ。一生やってろ!ペッ!て感じの
砂吐きそうな糖分含有率です。

あ!お近くの図書館で「怪笑小説」ってタイトルの本探してみて下さい!
(著者は東野圭吾さんです。)
「一徹おやじ」っていうパロディがあります。
その話のオチがなんと恐ろしいことに「伴星同棲」なんですよ〜〜〜!!!;;
はぁはぁ...腐女子必見っす!



最後に、巨人の星研究、評論、考察って
本当にいろいろな方がやっていらっしゃるけど、
今日まで伴星の危険な友情について
言及したものってほとんど見たことない...
私の主観オンリーじゃなくて、
巨人の星読んだ普通の人の感想でも「あの2人怪しいよね...::」
って言う声いっぱい聞くのに...何故だ...
もしや巨人の星研究界のタブーなんだろうか...?と悶々としていたのだけれど、
ブログを始めたのでせっかくなので自家発電するか!
と思い立って立ち上げたこのコーナーも今回でついに完結です。
今まで読んで下さった方、有り難うございました!
しばらく期間をおいた後、原作の名シーン特集
「伴星愛のメモリー」コーナーも立ち上げ予定です。
もし宜しければ引き続きおつき合い下さいね。

では、また!

追記:「伴星の基本は夫婦愛」と冒頭に書きましたが、
近日のぼる先生の御作「てんとう虫の歌」を読んで大分揺らいだ。
伴星の本質って、もしや「母子愛」なのか!?
それについてはまた次回!
ニックネーム ユズモトカズキ at 22:00| Comment(0) | 巨人の星

2008年05月21日

今週の新約花形!(5月度第3週)

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第79話『 Tear drop 』

「ありきたり」「クサい」と、たとえ他様に言われようが
今回、黒沢君のこの重い台詞は純粋に良かった。
「過去(うしろ)を振り向かなくていい、
未来(まえ)だけを見ていてほしい」という
天野先輩や滝君に向けた、黒沢君の切なる願いは
かの原作巨人の星の有名な
「死ぬときはたとえドブの中でも前のめりに死にたい」
という人生におけるかぎりなき前進をうたった言葉を
さりげなく示唆しているように感じ、感動しました。

野球のできなくなった黒沢君を絡めたエピソードは
今後も是非出してほしい。
特にコミックス4巻の黒沢君の事故のくだりは
私が「新約すげぇ〜〜〜!!!」と、とてつもなく感動しまくった
すごく思い入れのあるエピソードです。
(くわしくは過去ログの「原作ファンのマジな話」を読んで下さい。)

やっぱり私は黒沢君(失う男)という存在が
この花形を「新約巨人の星」たらしめる
重要なエッセンスだと感じているのですが、
新約読んでる同じ原作ファンの方、どうですか...。
(「オタクの深読み。単なる考え過ぎ!」で一喝かなぁ...タハハ::)

天野先輩(青雲)が黒沢君の事故で滝君(紅洋)を恨んでいるからこそ、
両校の対決がよけい引き立つっていう作りは上手すぎる。
「天野」という名前の人は原作巨人の星では青雲の野球部長だったけど、
この新約では先輩のお父さんが監督をやっている...。
連載当初のほぼオリジナル100パーセント時代からすでに
現在の高校野球編を見据えて細かい伏線はってたんだな〜と思うと
あらためて長期連載としての構成力に舌を巻きます。

花形が生意気、余裕綽々なのも天才っぽくていいと思う。
しかし「ドンマイン」には大爆笑!
(以前の「朝シャン」発言にしろこれにしろ...村上先生はときどき
天然ボケなのか確信のいたずらなのか分からない迷描写をするところが、
ある意味原作者さまと似てるとこかもしれない...。)
しかし、これで
「あぁ...やっぱり花形君は面白い人なんだ...」と、私は確信したよ。
そういや原作花形も天才でかっこいいと言う設定ながらも
作品一の天然のギャグメーカーだったな〜!(超主観)
新約とは違い、イギリス留学経験持ちだけど...。

最終ページ、だらしない青雲メンバーに伴がついにキレて、
いよいよ物語の本筋も面白くなってきそうなところで次回に続く!

追記:今日仕事休みだったので近所の古本チェーン店にCD買いに行ったら、
なんと花形が現在のマガジンコミックス中、
最高額買取値(200円)!!!
になってたのが、我がことのように嬉しかったです。
連載開始からこれまでずっと毎週欠かさず読んできたけど、
「やっぱり新約は素敵だよ!!」と
大の原作ファンである私も自信を持ってお勧め、猛プッシュできます!!
なので、村上先生には自信を持って、ご自身が納得のいくように、
これからも描き続けてほしいです!ファンの方増えるといいなぁ...。

そろそろこの「今週の花形」シリーズも数が増えてきたので、
コミックス刊行・収録済みのものは、
感想をまとめて「花形○巻」シリーズに縮小したいところです。
そのうちやりますyo.....
ニックネーム ユズモトカズキ at 16:18| Comment(0) | 巨人の星

2008年05月20日

左門豊作。

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絵が意味不明なのは許して下さい。(いろいろ混ぜ過ぎた:)

左門について語ります。
同じ貧乏でも左門が飛雄馬と違って切羽詰まって見えるのは、
衣食住、生活のすべてを父親と姉に依存してきた飛雄馬と違い、
両親が早くに亡くなり遠い親戚に引き取られた結果、虐げられ、
幼い妹弟たちを背負うためにプロを目指した左門は
「生活していく苦しみ」を
若いうちから嫌というほど味わっているからだと思う。

一方、飛雄馬は強烈な父親が健在なために
「自立の苦しみ」を相当味わったけど、
どちらがより大変ということもないかな。。。
たぶん「苦しみ」の質の違いだと思う。
(一見飛雄馬の方が楽そうだけど)

左門の苦しみは「貧困から立ち上がる物質的な苦労」で戦直後的。
飛雄馬の苦しみは「生きていく上で苦労がない中での精神的な苦しみ」
でより現代に近いと思う。
私はわりと若者なので、飛雄馬に激しく共感して巨人の星を読みました。

左門と飛雄馬のこの一見相容れない苦しみのズレを、
京子さんとの三角関係を交えて、
ドラマ性あふれる同人漫画がいつか描きたい!!
というのが密かな野望です。

でもこの二人は基本的に分かりあえてるんだよね。
左門は自分とあわれな妹弟のために初めて泣いてくれた
飛雄馬に親近感を覚えてるし、
飛雄馬は左門のこと「立派な人だ」って尊敬してるんだよね。
(京子さん初登場のヤクザ事件のとこで。
この頃飛雄馬は一徹とライバル同士で決別してて、
苦しみながらも、自分を強く育てようとする
厳しい一徹の温かい本音を内心信じてて、
そんなもの(父性)を妹弟たちを懸命に守る左門の背中に無意識に重ねて
微笑ましく思っているのだよね。)

左門が飛雄馬に好かれたいと思ったら、
このまま自分の家族を大切にすることがなにより。
阿蘇のふもとの九州男子、奥さんはべっぴんさん。
頑張れ左門!!
ニックネーム ユズモトカズキ at 19:27| Comment(5) | 巨人の星

2008年05月20日

一徹賛美についての慎重派意見。

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キリンレモンのコマーシャルのテーマは「家族愛」だそうですが、
私はどうしても星一家にダークなイメージしか抱けない...。
現状での自己解釈で、飛雄馬と明子は一徹に、
一徹は己の若さに振り回され過ぎて見えて
星一家はなんだか可哀想な家族に思えてしまうのだよ。
こんな始まり方ですいません。今回は真面目に一徹についてです。

「巨人の星特別編:父一徹」の最終話描き起こし映像で一徹が、
現代のお受験・塾産業を中心とする教育ママを批判してて
「自分みたいな父親こそが正しい!」ってさりげなく主張している姿が
印象的でいまだ目に焼き付いてるのですが、
私は、自らの過去の復讐心から「巨人の星を目指せ!」ってけしかけて
幼い頃から野球漬けにして飛雄馬をしごく一徹こそ
「東大を目指せ!」って幼稚園の頃から子供をけしかけ私立小学校に入れ
野心に燃える現代の教育ママの先駆けに見えてならないのだよ...。

一徹まんせー派さん側のご意見としては
「社会の垢に染まらず、
途方もない夢を親子で追いかける星親子はロマンがあり、
現実離れしてていい!」というのがあるだろうと思うのだけれど、
どうしても私はそうは考えられない。ごめんなさい::
「全ては飛雄馬を強い子に育てたかったからだ...!」というのも
たんに一徹自身が子離れ出来てないだけじゃん。
飛雄馬、もういい年(二十歳前後)なのに
親から自主性まるで認めてもらえてなくて可哀想すぎる。
飛雄馬の親離れしたい気持ち分かってあげなよ〜!って思っちゃう。
再びごめんなさい;;

そのうち巨人の星ブームが来ることを夢見ているのだけど、
もしそうなったら、絶対それにともなって一徹まんせー的な動きが出ると思う。
それが今から不安でならない....(めでたい奴...)
特に入門としてはうってつけのアニメ初期は
「思い上がった飛雄馬を、信念を持った理想の父親像・一徹が叩く」
という一種のカタルシスなオリジナルエピソードが満載だから、
「一徹かっこいい!」的な洗脳度が高くてよけい危ないですよ〜::
ヒヤヒヤ:一徹って台詞等がかっこ良くて、
かつ基本的に物語に一徹を否定する人間が誰もいないから
感情移入すると確かに気持ちいいかもしれない。
(また彼は夢を追う自由人だから、
管理されたサラリーマン社会の方から見るとよけいそうだと思います。)

でもその「一徹(強い指導者)を求める意識」っていうのが、
私は今の世の中で一番危険だな〜とつねづね危惧しているのですよ。
これは一徹に限った話でないです。先の読めない不安な世の中で、
カリスマ的指導者を求める動きが強まってるだけに恐いのです。
なぜなら歴史上から見ても、
強烈な意見を放つ指導者的な人が大衆から持ち上げられて、
大きな動きがあった末に、良い結果を残した試しがないからです。
とっちらかってしまいましたが、とりあえずまとめると
2次元といえど、一徹(巨人の星キャラ)が、
そういう道具に使われてしまったら嫌だな〜とかそういう話です。

巨人の星が再びはやるという明るい将来を見据えた上でも、
私はこのまま現状維持、あくまで一徹については慎重派、
ややアンチ寄りを貫くつもりです。
(無印巨人の星一徹好きな方はすみません::)

あ、新巨人の星の一徹は好きです!大好き!自らの青き日々を振り返り、
それに酔いつつちょっぴり後悔する後ろ姿って哀愁ただよってて素敵です。
萌えです。以上、つまらない話ですみませんでした。
ニックネーム ユズモトカズキ at 05:35| Comment(0) | 巨人の星

2008年05月19日

巨人の星キャラ別血液型考察

最近「B型自分の説明書」読んで、
昔星キャラで血液型予想してたの思い出しました。
主観ですが、巨人の星の主要男キャラ4人って、
血液型を利用して当てはめてみると完璧に性格が分かれると思うんですよ。
それが顕著に現れるのが、
文庫版9巻の終わりの方の後楽園球場の座談会だと思う。
以下そのシーンからの引用・考察です。
適当な説明用のなぐり描き絵で申し訳ないです::
かなり分かり辛いので、原作を片手にどうぞ。

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飛雄馬 A型。真面目で几帳面、
周りが見えなくなることはあれど基本的に気配り屋。
伴  O型。おおらかで明るい人情肌。
花形 B型。とにかくマイペース野郎。
左門 AB型。基本的に冷静沈着、二重気質
(基本的に地味なのに派手な女の子(京子さん)にハマってしまう等。)

ほかのキャラは、牧場君と速水と橘ルミちゃんはB型、
明子姉さんと美奈さんはA型、京子さんはOかな..?と思いました。
一徹は一時期はAB型で自分的には納得してましたが、
今回考え直したら、どれにも当てはまるような気がして
分からなくなってしまいました::

以下参考にした血液型占いのサイトさまです。
http://www8.plala.or.jp/kusutaku/blood.html
http://park17.wakwak.com/〜tina/ura/ketu/
http://www010.upp.so-net.ne.jp/abofan/

追記;
リンク先の「桜花舞う国」さまが素晴らしい記事を書いて下さった!
巨人の星お好きな方はみんな見てね♪
http://sakuradiary1.blog73.fc2.com/blog-entry-57.html
ニックネーム ユズモトカズキ at 12:53| Comment(0) | 巨人の星

2008年04月16日

現在放送中の巨人の星再放送

現在関東ローカル(東京MX)で月〜金曜日、
早朝6:30から巨人の星再放送やってます。

最近早起きなので私も見ているのですが、面白いですね〜!
私は漫画原作から入ったクチで、アニメは原作で個人的に好きな辺り
(おもに青年飛雄馬が野球やってなかったり、伴星がいちゃついてるところ)
は早々にチェック、DVD購入済みなのですが、
お恥ずかしながら現時点で未見の回も多少あります::
飛雄馬が子供の頃もその一つなのですが、この再放送で初めて見てびっくり!
なんて気の強さと性格のキツさよ!;;
あと原作では大味だった星親子についても、アニメ版はより
「家族愛」という点が強調して描かれていて衝撃を受けました。
星一家にはついついダークなイメージを抱いてしまう思春期な私ですが、
これはこれで良いですね。和みます。
オリジナルエピソードの飛雄馬の100円濡衣事件の回とか、
本当に良くできてて感動しました!!

今ちょうど高校編の始まりの方なので、
新約好きな方で原作未見の方はぜひ!双方見比べてみてね。

ジョー&飛雄馬刊行から数年、新約の連載開始、東京MXの新巨人の星再放送、
新巨人の星DVD発売、キリンレモンのコマーシャル、
そして今回の無印再放送.......激動過ぎる。
巨人の星再注目・再評価に向けて
色々な方が頑張っておられるような気がビンビンします。

おこがましいようですが、私のこのブログも、
「微力でも巨人の星好きさんを増やすお手伝いになれば良いな〜」
と思ったのが、このブログをはじめた大きな理由の一つなのですよ。
(それを布教活動と言う。)
あとは原作の好きなポイントが他様とズレがあることを知ったので、
「こう言う読み取り方ってどう?」って
同じ原作ファンの方に発信したかったこと、
また新約好きな原作ファンというマイナーな立場(当時)として
原作好きな方と新約好きな方の架け橋になりたいな〜と思ったことも
このブログ誕生の大切なきっかけの一つです。

全ての巨人の星ファンの方に幸あれ!
星好きな方がお一人でも増えますように!と常に願っております。。。
ニックネーム ユズモトカズキ at 20:19| Comment(0) | 巨人の星

2008年04月16日

今週の新約花形!(4月度第3週)

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第75話「DEEP IMPACT」

巻頭カラー扉絵気合い入ってましたね〜!!
しかしページめくった瞬間目に飛び込んで来た
キリンレモン広告第三弾・原作花形は面白すぎる!

現代アレンジがなされているとは言え、
左門兄妹の家族愛がきちんと描写されていることに好感が持てました。
しかしさすがに花形場外ホームラン打ち返しは無しか〜(大笑)
花形も燃えていたらしい。よかった!
飛雄馬も成長した花形の実力を認め、闘志を燃やす!次回乞うご期待!
つづく!


マガジン創刊50周年企画の漫画家さんが選ぶ思い出の名セリフ、名シーン。
CLAMPさんが巨人の星に寄せて下さっていて嬉しかった〜〜〜!!!
約20年弱前、CLAMPさん結成初期、同人でご活躍なされていた時代に
お作りになられた、かの伝説のCLAMPさん著巨人の星同人誌は私の家宝です!
(もこなさん飛雄馬がとても可愛かった!漫画は猫井さん作が一番好みでした。)
以前よそで、CLAMPさんは当時ファンだったことを隠したがっているのでは...
と聞いてとてもショックを受けていただけに、今回は本当に感動しました!
CLAMPさんも同誌で連載中の花形、楽しんでいらっしゃるといいなぁ〜。
ニックネーム ユズモトカズキ at 11:59| Comment(0) | 巨人の星

2008年04月14日

ほっぺにチュウの後は。。。

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赤い実がはじけてしまうにちがいない。
そして飛雄馬はきっと恥ずかしくて拭ってしまうはず。絶対だ。

元ネタ→
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/comp/n_nicovideo__20080331_3/
story/20080331jcast2008218439/


おお降りとかバッテリーとか、
けっこう前から世間的に、捕手投手モノって熱くないですか...?
(それにもれなく新約伴星も便乗できますように...!)

バッテリー最近のドラマでほぼ初めて見たけど、
初回巧くんと豪くんのホモ臭い友情が実に心地よかった。
嫌な体育教師がいたり巧くんが反抗期だったり母親がでしゃばりだったり...
する一方で、地味で変な嗜好の女の子が妙にモテモテだったりして、
リアル指向なのかメルヘンなのかよく分からないドラマです。
第2回はみんな怒ってばっかで面白くなかったな〜
今後に期待☆

ど真ん中ストレート、変化球、球種はいろいろあるけど
投球って「相手に気持ちを伝えること」と似てるよね。
その球を捕るということは、相手の気持ちを受け止めるということ。
言葉のいらないコミュニケーションなのじゃよ...(*´v`*)
ニックネーム ユズモトカズキ at 03:54| Comment(0) | 巨人の星

2008年04月11日

リンク一件追加♪(-^-^-)

本日個人サイトさまリンク一件追加いたしました。

月雲雲夕さま 『月雲ハウス』
http://t-kumota.2-d.jp/index.html

こんなにも「新約」という作品そのものズバリへの
愛に溢れたサイトさまに出会ったの初めて!!感動!
しかも伴は受けですよ!!
伴って原作でも巨人の星の実質上のヒロインだからねぇ〜にやにや//
ぶっちゃけ私的に飛雄馬も愛され体質で受だと思います!
伴星は受×受の百合カップリング!
本人たちは自分たちのこと男同士の付き合いとか言ってるけど、
実際のとこあの人たちってさ〜(女目線で)どうしても
手を繋いでトイレに行く女子同士の友情にしか見えないんだよなぁ...。
また夫婦(夫=飛雄馬、妻=伴)と言う建前よりも、
母娘(母=伴、娘=飛雄馬)と云った方がどちらかというと近い感じです。

やだ〜うっかり萌え語りしちゃった!
月雲さんは原作にも興味をお持ちとのことなので
今後の展望にも期待☆です♪
ニックネーム ユズモトカズキ at 05:19| Comment(2) | 巨人の星

2008年04月09日

今週の新約花形!(4月度第2週)

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事実、飛雄馬は男によくモテる。(原作からの伝統です)
今週燃えてたのは本当は飛雄馬の方でした。
そして花形の髪はよく分からない...。

今週の新約花形。(第74話「左腕」)

飛雄馬に一方的に想いを寄せる花形の
粘着質系ロマンチストな感じが原作風味で面白かったです。
情けなく敗北したあとの再会でも畏縮せずポジティブシンキング。
さすが天才。花形くんはやっぱり面白い人だ。
私自身が全然天才でないため、天才と言う設定の人が
ギャグにしか見えなくて困ってる::
毎度おなじみの古い文学的金言な独り言も
セレブな青臭い坊ちゃん?な感じで非常に良いです。
飛雄馬と階段でしゃべる回想のシーンで、
飛雄馬の方が上段にいるのは
花形との現在の精神的優位の差の隠喩かな〜って思った。

話は変わって伴だけど、今週可愛くてしかたなかったです。
年下の飛雄馬になだめられる伴がよかった。
(←この百合風味な構図も原作そのままだなぁ〜。)
「出たいのじゃ...」って小さくつぶやいて
しゅんとなるところがかわいい!
伴は見た目は厳ついけど中身は生粋の乙女なのだよ...。

飛雄馬の腕が燃える描写はすごかったなぁ〜!
原作プロ編伴のユニフォームの背番号が「119」で
消防車呼ぶ電話番号とかけてあるのを思い出した。
(伴は飛雄馬(炎)のなだめ役だからね。)
飛雄馬は自分が実力的には花形に勝ってるのを承知な訳だから、
腕から炎の理由は別の方向?
父一徹が唯一褒めた他人、花形に
一徹の息子の立場としてヤキモチ妬いた飛雄馬が
父の愛情をかけてライバル視してる...って云う構図なのかな...。
(うろ覚えだったのでここでコミックス5巻読み返す。
一徹「(花形が)いつかお前の前に立ちはだかる...そんな気がした...」
←これを意識してるのか!!!)

今週の飛雄馬顔は小宮先輩に「お前の出る幕は無い」って
言われたときのうつむき顔が好みでした。かわいい。
がんばって真似してみたけど模写苦手すぎて無理でした。
村上先生飛雄馬たんはお顔が毎回違うので
顔を変わり方を見るのも毎週楽しみの1つです。
(8巻のコメントで村上先生も苦労なさってると
カミングアウトなされていましたね:)

マガジンの裏表紙がまたしてもキリンレモンで吹いた〜!(^皿^:)

来週は巻頭カラー大増らしいので迷わず早朝マガジン購入決定です!
来週も楽しみ♪
ニックネーム ユズモトカズキ at 16:42| Comment(0) | 巨人の星

2008年04月07日

イチゴ味...(*^o^*)

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サンデーマガジン50周年記念グリコジャイアントペロティ
「マガジン巨人の星」弟の分と合わせて2個買ったどー!

マガジンで紹介記事見たときは
「ひゅうまたんをペロペロすること前提で商品化なんて、
発想が抱き枕より卑猥ジャネーカ!!
ゆずもとは飛雄馬とはプラトニックを貫きたい主義!断じて俺は買わん!」
...とか言ってたのに、いざ店頭で売られているのを見たら
ファンとして買うしかないじゃないか!!

で、味の方なのですが
弟「飛雄馬の絵のついてるコーティング部分がなんだかしょっぱいぜ...?」
え、もしやこれには「汗(の味)」の再現もなされているのですか...!??::
当方は6年前の原作初読時から
「飛雄馬ってなんだかイチゴ味がしそう...」とかぶっこいていたのですが
チョコレート自体の味はイチゴ・メロン・バナナ混合だったので
「飛雄馬イチゴ味説」は割とオフィシャルで正解だったっぽいです。ヨッシャ!

しかし上記色々思考しながらも
これを喜々として食べてしまった私は
もれなくガチ気質なのかな〜と思って困った。

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裏にこんな絵もついてた。
弟「原作読んだ奴の中でも、
最終回まで読んでてこのシーン知ってる奴はおそらく少数派だな。
巨人の星って始めは大衆向け娯楽漫画だけど、
途中から読者を選り好みする屈折した梶原ワールドに突入だもんな...」
ゆずもと「オイラもそう思うぜ。巨人の星好きな方は
大概初期の星親子と魔球燃えな方だしな...」

この弟も無事高校卒業しまして明日から短大の寮生活です。
寂しくなるな〜::(-=-)ちぇっ!
ニックネーム ユズモトカズキ at 23:37| Comment(0) | 巨人の星

2008年03月06日

伴星についてその4(ときにすれ違い編)

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仲良し伴星だって何時如何なるときも気持ちが通じ合っていた
…という訳ではなかった。人間だもの。


原作のターニングポイント・飛雄馬のオズマとの出会いをきっかけに、
飛雄馬自身の心の中に「自らが父一徹に作られた野球人形なのではないか」
という疑惑の念が持ち上がり、飛雄馬の青春が始まります。
これはいわば思春期の自我の目覚めであり、
飛雄馬が子ども時代から成長した証、おめでたいことなのですが、
いまいち伴はこれを理解できません。

「強くひた向き、誰よりもストイックだった自分の理想の男像・
星飛雄馬が浮ついた今時の若者になってしまった!」
とショックを受けるのです。

このときの飛雄馬を唯一理解してあげられたのが姉・明子さんなのですが、
同母親ポジション伴との違いはやはり年の功でしょうか。
これは私の考えですが、伴の父・大造は一徹とは対照的に、
俗的で我侭な大きなお子様に描かれているので、
息子の伴宙太は
「小さい頃から精神的に依存してきた尊敬する父親と一旦距離をおき、
悩みながら自らの進む道を模索していく」という概念がいまいち理解できず、
この点において飛雄馬と相容れなかったからなのかもしれません。

伴が飛雄馬の「父との愛憎、葛藤」を理解できないまま以降、
無印巨人の星最終回までずっと、
飛雄馬は自分の殻に閉じこもりきりになってしまうので、
巨人の星後半部は伴星的にはさしずめ暗黒期でしょうか…。
(美奈さんとの別れの後、朝日に不死鳥の羽ばたきを見た
「抱擁」は泣かせますが…。
(ゆずもとの初読巨人の星でいちばん感動したシーンです!)
しかし飛雄馬の「美奈の死=自らの青春の終わり」
との言葉ついてはいささか早急で、
根本的な解決は何もなされていないような気がします。関係ないけど。)

これまで伴星についてシリーズで私が語ってきたような、
初々しい初恋のときめきを味わうだけならば
巨人の星は前半部だけで充分なような気がします…が、
個人的に後半の伴中日トレード痴話げんかは、とても素敵だと思います!

また後半のちの続編新巨人の星は、
●飛雄馬が自分の野球道をみつけ、父の呪縛から解き放たれ、
伴とともに「巨人軍復帰、右投手としての再起」を目指して
再び心を通わせることができるようになる、
●長年連れ添ってきた夫婦のような空気が読んで味わえる、
●女優との三角関係の末に男同士で愛と誠を誓う、
●第二夫人(丸目)を教育サポートする古女房伴が
かいがいしくて可愛い(新2)etc…な
伴星的ハッピーエピソード満載なので、
伴星を愛する方にはぜひ、前半と新の中間のドス暗い後半飛雄馬も
伴星の過渡期だと思って暖かく見守ってやってほしいな〜と思います!

「このブログではやおいについてはあんまり語らないようにする」
とか言いつつ最近熱弁しまくりでごめんなさい。
読者様方に怒れないか様子をうかがいながら
チョビチョビ書いていこうと思っていたのですが、
性分が熱血まじめ人間なのでついついやりすぎてしまう…
きもくてすいません。自分でも分かってる!orz

「伴星について」シリーズも次回が一応最終回予定です。
こんどこそあっさりライトにいくぞ!
ニックネーム ユズモトカズキ at 11:45| Comment(0) | 巨人の星

2008年03月05日

今週の新約花形!(2月度第4週+3月度第1週)

花形まとめて2週間。

伴捕球成功〜最強バッテリー結成までの流れでした。
原作そのまま&原作改変入りまぜた迫力の構成!面白かった。

近頃の村上先生飛雄馬顔作画が可愛くてしょうがない。
作画上の秘訣はやはり「目」にあるように思います。

飛雄馬たんの過剰なまでの脚上げ投球フォーム
原作プロ編の「消える魔球」投球フォームから、
伴の「全てを捨ててでもお前について行く」発言は
巨人入団テストシーンからの引用かな?
プロ編以降のネタやキャラ(3巻に出てる黒沢君の妹の京子ちゃん等)
使用から、制作者様側は、
やはりこの新約は高校編で終わらせる気まんまんなのかな〜;;
と思うとちょっと寂しい::
(だとしても甲子園までだから当分ありそうだけど…
左門もまだ出てきてないし!どんな改変がなされるか楽しみ!)

話を戻して「おまえについて行く発言」でときめく飛雄馬可愛いです☆
飛雄馬たんには今まで友達と呼べる子はいなかったみたいだから、
純粋に嬉しかったんだろ〜な!
これからもぜひぜひ無敵のバッテリーで仲良くしてるところを
見せつけてください〜vv
(仲直りの握手っていうのも原作うさぎ跳びバトル終了時からの引用かな〜?)

原作との比較の感想ばかりですいません。
純粋にストーリーも楽しんでますよ!

…とか云いつつもいう一個だけ。

伴の腹は服を着ているときは出っ張って柔らかそうなのに、
脱いだとたんにマッチョに引き締まるのは原作からの伝統です。
関係ないけど、ゆずもとのお友だちのまろさまは
小学生の頃から筋肉描くのが超上手くて以来尊敬する絵師の一人です。
まろさまは筋肉以外でも動物とか老人の顔のしわとか何でも上手い。
普通まんが絵を描く女の子って、
そういうの苦手で避けてる人多いような気がするのに!
鉛筆線の下描きとか見せていただくとすげェ〜〜〜!!!ってなるよ。
(まろさま元気かな〜。)

漫画読んだことない飛雄馬たん。
一徹に育てられたらオタクになる余裕もないと云うことか…!
健全に育つのはいいことかもしれんが私的にはパスだ!
一徹が父親じゃなくてヨカッタ…。

次回はいきなり花形編に戻りそうな予感…とか云いつつ
私の次週予想が当たった試しがない(苦笑)ので断定できないけど…
(^^; 次回も楽しみです。
ニックネーム ユズモトカズキ at 20:13| Comment(0) | 巨人の星

2008年03月05日

新巨人の星DVD届いたよ!

image/yuzumoto-2008-03-05T06:36:35-1.jpg

身長約4.5センチ。
小さな巨人ひゅうまたん。
(注:これは購入特典とかじゃないよ〜)



新巨人の星DVD届きました!
受注生産だけあって至って簡素な造りですな...
内側のパッケージに描かれたオールキャストに
なぜか花形がいないのは制作者側の意図?単なるミス??
しかしどの話が何番目のディスクに入ってるか分かんないジャン!
どうすんの!と思ったらディスクの下の方に小さ〜く書いてあった...。

深夜、好きな話を中心に正座でガン見したので感想を。。。
(以下腐女子要素多のため苦手な方はご注意!)

やっぱり何と言っても第5話「再会」はすんごかった!
3回くらい繰り返してみたけど、伴の台詞や
暗闇で遠距離からのプラトニック再会(夜)から抱擁(次の日の昼)まで
間があるドラマチック演出、
伴お見合いすっぽかしエピソード等
すてきな原作改変が多くて非常にうれしかったです。
(伴ブーム継続中)
「わしと新しい人生を歩もう!(プロポーズ)」とか
「(星に再会して)昨夜は興奮して寝付けなかった」とか...
あと何より「わしは既に星の女房だから女房が女房をもらえない!」とか
す ご す ぎ る...間接的な描写で目を引いたのが
飛雄馬の小屋にきて布団の中に手を入れて「ぬくもりがある...!」
..え、え ろ す す ぐ る 。。。

伴星は腐女子の妄想やおいを超えたリアルゲイだとしか思えん。
というかむしろ伴星は男女の愛とか友情とかをこえた人間愛なのよ!
フンフン!しかし伴星、直接描写ぬきでこれだけエロスなのだから
私が同人誌とか描く必要なくね?;;(←禁句だ〜:)
原作と新旧DVDで充分、むしろオフィシャルを超えるのは到底無理!
みたいな...
同人のモチベーション下がりまくりで困りますよ〜。トホ〜::

無印旧作巨人の星では未完結のまま放り投げっていうのが
伴星の私的見解だけど、
伴星は新で初めてハッピーエンドになるからめでたいね。
父親に認められたい一心でひたすら求道野球していた旧作10代飛雄馬が、
大人になってようやく自分の野球を始める姿には心から拍手を送りたい。
旧作は新とセットで名作だと思います。

関係ないけど伴に明子が「飛雄馬を野球地獄から救ってあげて!」
とか言ったあと飛雄馬が野球に打ち込む姿をみて
伴が飛雄馬野球応援側にまわるのは、
伴のメンタル面、実際かなり明子<飛雄馬で、
伴星はオフィシャルだと思い込んでていいですか...。

あと70話〜71話のラジオDJ洋子さんと飛雄馬の恋だけど、
飛雄馬をボーイフレンドだと言い張るサッチャンに対して
大人の余裕かます洋子さんになんかいい感じしないのは
私の精神年齢がサッチャンと同等かそれ以下だからなのか...
(しかしこの回の伴は嫌な奴すぎる...
伴星的にはOKなんだけどいまいち後味悪いな〜)

新2の作画は昔の少女マンガチックで、特に女の人が美人で驚いた。
新全体を通しての飛雄馬の顔作画は荒木さん+姫野さんペアが
やはり最高だと思いました。


視聴後一息ついて、
ふと、「アニメのDVDボックス買っちゃうなんて
いい歳した大人が恥ずかしいかな...
そもそも私の幼年期のあこがれの大人像ってどんなんだったっけ...」
なんて思ったんですけど、
「好きなお菓子や漫画を自分のお金で自由に買える大人っていいな〜」
程度だったのでまあ良し。精神年齢変わってないよ!
昔からスーツ化粧ブランド品ばっちりのイケイケOLな自分なんて
想像つかなかったし現状からもほど遠い。。。
そういやたしか保育園の時、
七夕で短冊に書かされた生まれて初めての将来の夢が
「おすし屋さん」で小1で漫画をはじめて読んだ時からはずっと
「漫画家さん。もしなれなくても、
今より上手な面白い漫画を趣味で描いていく人」なので
思い返してみれば現状
(本業;スーパー惣菜パート(寿司)+趣味:同人作家)は
わりと夢かなったりなんじゃないかな!やった〜♪
(ワーキングプアーの負け犬の遠ぼえでは無しにマジで。)
まぁ漫画は絵とか相当努力した割にあんまり変わってなくて
むしろ話は小学生の頃描いてたやつの方が面白いというのは
悲しいところだけど..たはは。精進します...orz